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ピラティスの先生の眼力おそるべし


今日は週1のピラティスの日。
市の施設の一室を借りてやっている4、5人の気楽な教室。
ここ2、3日体調が悪くて気が向かなかったけれど、その前に病院に行って薬をもらったし、ちょっとぐらい体動かした方が良いでしょーと思ってがんばって行った。

レッスンを終えて、帰りがけに先生にご挨拶したら、「今日、調子悪くなかったですか?背中の辺りが苦しそうで呼吸浅かったから...、喉のあたり詰まってませんか?......」と声をかけられた。

どうしてわかっちゃうのでしょうか?
特にぐにゃぐにゃになっているわけでもなく、今日の体調のわりには普通に出来たな、と思っていて、呼吸が浅いかどうかも全然自覚が無かった。
先生の”体調診断”はほんとにすごい。以前にも気持ちが落ち込んでいるときに同じように指摘されたことがあった。そのときもうなだれた表情なんかしていなかったのに気がつかれてびっくりした。

体調が悪いときやストレスを感じているときは、呼吸は浅くなるらしい。
ヨガの本には、呼吸は自分でコントロール出来る唯一の自律神経機能なので、調節するすべを身につければ体調やマインドを整えることができるようになると書いておる。
だけど私の場合、呼吸に意識をおいて自分に集中しようとすると、急に恐怖心がわき起こってくる。
言葉にすると”生きていることに対する恐怖心のようなもの”だと思う。
なんか大げさだけど。だってそうなんだもん。
ゆったりするどころか恐ろしくて集中できない。そこを超えれば良いと言われるけど、いつも挫折してしまう。

それにしても、病院の先生は症状を訴えても「しかたがないっすよ~薬出しときますね~」でどうも手短に片付けられちゃうのに、ピラティスの先生は何も訴えなくても「帰ったらこの呼吸法試してみて下さい....わかりますか~?」と実演付きで親身になって教えて下さる。そのギャップで涙出そうになったったー。

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