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3回目のお散歩レッスン

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こちらはまた雪が少しつもりました。今は雨です。

うぅぅ〜、ブログの更新ができない!
4、5日前からノンノとお布団で一緒に寝ています。それはそれで、できたぁ〜、良かったぁ〜、幸せ〜なことなんですけれど。ノンノは私の寝ている部屋にまだ慣れてなく、一匹で置かれたくなくて泣きつくので、どんなに一瞬の用事でも一緒に寝起き&出入りしなくちゃいけないんです。お布団に粗相をされないためにトイレ付きサークルも部屋に作ったので、そこへ入れてちょっと我慢させたら良い話なんだけれども…..「置いてかないでぇ〜〜一匹にしないでぇ〜〜」と、泣きつかれると、心を鬼に出来ないぃ〜。
いつもは不眠症を利用して夜中にブログ更新をしているのですが、ノンノに後ろ髪を引かれてPCのある部屋へ行けないのですよ。

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ジャムにもこんなふうにお友達ワンちゃんと思いきり走らせてやりたかったなぁ。


さて、本題。
昨日は3回目のお散歩レッスンでした。
忘れないうちに書き留めておかなくちゃいけません
やはり、先生はすごかった......!私の限度は、散歩に行きたがらないノンノを、だましまだし、ちょっとだけだよ〜、と10分〜20分くらい連れ出すのがやっとでしたが(しかもほんのそこまでの距離)、なんとっ。レッスンでは1時間強も歩き回り町内一周以上は散歩できました。その中でたくさんのノンノの苦手なものに遭遇しましたが、ウ〜っと小さく唸ったのが一回、子供達に吠えたのが一回、しかも最後にはその子供達(4人)の手からフードを貰う練習までして(させられて?)ノンノはがんばりました〜。


昨日のテーマは『いかにノンノの興奮レベルを抑えながらお散歩するか』でした。
ちょっと下の先生から頂いたイラストを見て下さいね。英語は読めなくても大丈夫、私も読んでないから。

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一番下の絵は、リードがたるんだ状態で何か気になることがあってキョロキョロ周りを見回している犬。その上の絵は何かを見つけて止まって見ている犬。
そして黄色の点線から上は、緊張して尻尾を立てて、前のめりになってうなりそうな犬、その上は吠えて飛びつこうとしている犬です。

ノンノの場合、今まで黄色い点線より上ばっかりを経験させてしまったことにより、散歩=警戒しなければいけないもの=ストレスのかかるもの、になってしまっているんです。だから行きたくない。(ごめんねぇ〜〜〜許じでノンノォ
それを黄色い点線より下の状態をなるべくキープすることで、ストレスがそれほどかからない楽しいお散歩=成功体験になり、それを重ねると「道で出会う色んなものも大丈夫なんだ、お散歩も良いな」と思えるようになってくるそうなんです。4ヶ月齢のノンノはまだ頭が柔軟なので、昨日の先生の神業的誘導で”そんなに恐くないお散歩”を一時間経験しただけで、ほとんど吠えなかったり、自分から歩こうとするようになりました。成犬になると、こうは簡単にいかなくなるそうです。
明日からも私がノンノを上手にリードし続けて、成功体験の経験値を積み重ねていくことで、いつかまともに道を歩いても吠えない犬へと移行が可能になるのです。(のはずです....!)

そして、どうやって興奮レベルを黄色い線から下をキープするか。
昨日教えてもらったことのお復習いです。

*まず歩みをゆっくりペースにする。
*地面や草の臭いを嗅がせて落ち着かせる。
(この二つは、犬が自ら落ち着こうとするカーミングシグナルでもあり、それを利用します)
*唸ったり吠えたりする可能性がある対象物を遠くに見つけたときから私が準備して、ノンノがうならないで見られる程度の十分(過ぎるぐらい)な距離を取る。距離が取れない場合はわたしが間に入る。なので逃げ場が無いような細い道は今は避ける。
*ノンノが私の前に出てリードを引っ張り出したら、興奮レベルが上がっている証拠=何かを見つけたらすぐ吠えてしまう状態なので、その時は、わざと止まってリードをゆるめて休憩させる。草の臭いを嗅がせたり、お座りをさせたり、軽く遊んだり(逆に興奮させてはダメ)して、気分転換をして興奮レベルを常に下げることを意識する。何度かこれを繰り返してもリードを引っ張り続ける場合は、ストレスが少ないような静かな道へそれる。
*うなるレベルも本当はさせたくはないけれど、今のノンノには”出来た”ことにして、吠えずに平和に対象物をやり過ごすことが出来たら褒めちぎる。褒めるタイミングは出来た後ではなく、リアルタイム(見ているとき)で。

昨日のレッスン中の失敗は、細い道の出口で子供が至近距離で突然目に入った途端、吠えてしまったことです。
そのときは、子供から反対側に読んで、フードでお座りと待てをさせました。また振り返って吠えたので、もっと離れてまたお座りと待てをさせました。あくまでも子供が少し見えるところで落ち着かせることが重要なんだそうで、根気強く(先生の指示がなければ、諦めてしまいそうなくらい)お座り、待て、フード、の繰り返しでわたしの方を向かせていたら、振り返っても子供を見ても吠えなくなりました。失敗して吠えさせてしまっても、興奮させっぱなし=子供は恐い、で終わらせないようにします。
今まで、わたしは吠えたからと、その場から逃げ去るようにしてしまっていましたが、それでは恐い失敗体験のままになっていたんですね。

それから、注意されたことです。
*わたしはリードを引っ張らないことを心がけるあまり、ノンノ主導のお散歩になりつつあるので、わたしに付いて来なさい!くらいの気持ちでやったほうがちょうど良くなる。←これ前回も言われましたね。
*興奮して歩いている最中にフードをあげても、ただ口を動かして食べているだけで効いていないので、フードはお座りをさせて落ち着かせてからあげるか、呼び戻したいなど、ここぞという場面だけに使う。ご褒美の基本は褒めることにする。
*子供にフードを貰える機会はとても良いことだけど、子供にも指示を出さなくてはいけないので(動き回らないことや、静かにすること、触らないこと、一人ずつ)、私がいっぱいいっぱいで成功させる自信が無ければ無理してやらない。
*知っている人や犬にも道で会うと吠えてしまうけれど、会話をすれば吠え止むので、その吠えは許す。


わたしとノンノは先生の理念に賛同して、ハーネスと3メートルリードでお散歩をしています。
そもそも何でそれなのか?….というと、人の居ないところではある程度自由にさせることと(3メートルにする)、犬の急所である首に負担をかけないことで、まずは少しでも散歩中のストレス(&興奮)を軽減しましょうっていう考え方なんだそうです。(伸びたり縮んだりするリードも同じように思えますが、リードでのコミニュケーションが上手くできないのでNG。)このやり方をで読んだときは「でも3メートルってさぁ〜....」と思ってましたが、まさか自分がやるようになるとはっ。
最初は慣れなくてどう扱ったら良いのか、どうしてこれが良いのかが分かりませんでしたが、昨日のレッスン中は私の横や前後を行き来しながらピョンピョン楽しそうに跳ねて歩いてる姿(安全な場所で人が周りに居ないときね)を見て、こういうことだったのかぁ〜と思いました。ジャムは若い頃は強く引っ張って、首が苦しくてゼーゼー言わせているのが普通だったので(ごめんなさい〜〜ジャム)、ハーネスは首輪より付けるのが一手間なんですが、これも良いもんだなぁと思い始めています。でも、お散歩が上手になったら首輪でもお散歩したいなぁ。


ドックカフェで隣に座った方から「ハーネスは止めなさい、命令を聞かなくなるわヨ」と注意を受けたり、道でノンノが吠えてしまって謝ったら「子犬のうちはどんどん吠えさせた方が良いのよ」と言われたり、「.....へっ?!」と、いきなりな教えを見ず知らずの方から受けることもありますが(笑)、何が正解ってことは無いと思うんです。ただ、めげずに先生のアドバイスを思い出しつつ、ノンノの様子を見ながら色々やってみようと思います。わたしが迷っていたら、ノンノも迷ってしまうってことが分かりました。

雪で道が狭くなる前に、なんとかまともにお散歩が出来るようになりたい、と先生にお話しすると「大丈夫、私はこっちへ来てから(もともと東京の方です)スノーシューをすぐ買いました」と返答されました。
...........え〜〜、スノーシューで雪山乗り越えながらお散歩するのヤダぁ〜〜〜、近所で有名になっちゃうよぉ〜......心の声は、先生には言えなかった.......。

アァ、ノンノが普通にお散歩出きる日が待ち遠しい〜〜〜〜、って待ってらんないんだワ、わたし次第なんだワァ....

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ノンちゃん、スノーシューにならないようにガンバロウネ。


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Comment

コメントと記事、とても興味深く読ませていただきました。勉強になります。
1時間強の散歩で、ノンノちゃん1回しか吠えず、しかも子ども達からフードもらったんですか!すごいですねぇ~! このノンちゃんの成長ぶりに比べて、どうなんだうちのは(苦笑)。 散歩のとき8割ぐらい前に出ようとするんですが、これ、興奮しているんですね・・・うん、思い当たる節あります。慣れた、誘惑の少ないコンクリートの道では、リードがゆるみます。犬を見つけたときの体勢は、上の図の、右上ので・・・ピン!とした姿勢になって、できれば吠えるまでにくるっとUターンして落ち着かせたいんですが、もう「あっ!」と思う間に、吠えてます・・・。
本で、こういう場合に使うフードは特別のものを!っとあったので、そうしてみました。それだと確かに、吠えの合間に注意をひけ、オスワリまでの時間は短くなり、マテは長くできました。食べるとまた立ち上がって激しく吠えるんですが・・・なるほど、さらに距離をとって、オスワリ・マテをさせて、視界に入れた状態でやり過ごさせるんですね。早速やってみます、、

3mリードのお散歩いいですねぇ。それと、写真のノンちゃん楽しそう~(^^)  うちはまだパピー教室でしかノーリードで遊ばせてあげられてないですが、犬どうしで楽しそうに遊んでる姿って微笑ましいですね。

ちなみに、真似をして、一緒に寝られないかな~・・・とちょっとやってみましたが、髪と耳をやたら甘噛みしてきて落ち着いて寝らんないです(笑)    

2013/12/11 (Wed) 23:27 | ひげじい・ #- | URL | Edit
Re: ひげじぃ・さん

早速またコメントをありがとうございます!そうなんです、先生に実際に誘導されながら(私がですが)お散歩すると、ノンノの出来具合が信じられないくらい上がります。この、信じられないくらい上げられるのが今の月齢だからこそなんだそうで、まだまだ諦めないで色々やってみましょうね!
まさにそうなんですよね、ピンとした状態から吠えるのは、あっという間で抑えようが無いのです。なので、常に興奮レベルを出きるだけ引き下げて吠えまで行かせないようにするのがポインとだと思いました。ノンノは今、道ですれ違うすべてのモノから相当な距離を置かなくてはいけないので”道”は歩けなくて、道の横の草むらをずっと歩いてます。そして、何かが通りそうになる前にわたしが出きるだけ草むらの奥〜〜〜の方に誘導しています。普通の人の目には「なんでそんなところに犬と人が居るの?...しかも飼い主は犬を褒めちぎっている…..?」特異に写るようで、「どうしたんですか?」と声をかけられるくらいです(笑)。ロッチくんは、犬を吠えずに見られる距離はありませんか?吠えた後に冷静に見させるのも大切なんですが、それは”後処理を上手くする”ようなもので、あくまでも吠えないで見られることが成功体験につながる、というのがわたしの先生の考え方なんです。なのでロッチくんの吠えない距離で犬に合わせて、今はそれ以上は行かせない、会わせないというのが先生の考え方だと思います。
わたしも、特別なおやつ作戦、中西典子さんの本で読みましたよ〜。そうですか、そんなに効きましたか!
ノンノはフードでも今のところ引きつけるのには足りているような気がするので切り替えていませんが、特別ご褒美を奥の手に取っておこうと思ってます。目の色がかわりそうなヤツね。

写真のノンノ楽しそうでしょ〜。M・シュナはテリア系の気質を持っているので、大きな子の方が好きらしいのです。でも、向こうは相手にしてませんけどね(笑)。

ノンノも寝てると顔に向かってきますよ!ノンノは甘噛みじゃなく顔に本気噛みなんですよ〜、鼻から流血したこともあるくらいで….お恥ずかしい…。これも先生に相談しましたら、それは「遊び足りないよ!もっと遊んでよ」ということで、体力、気力が有り余っている証拠なんです。この間のお散歩レッスン中に「ノンノはこんなにお散歩したことが無いんですけれど、大丈夫でしょうか…..?」と聞くと「M・シュナの子犬の体力はこんなもんじゃ全然疲れません!でも、ノンノちゃんの場合は(警戒しっぱなしなので)頭が疲れるってことはあるでしょうね。」と言われました。レッスン後はひっくり帰って爆睡してましたよ〜。なので、ロッチくんがくたくたになって、もう眠くてしょうがないよ〜って日がチャンスなんじゃないかなぁ…と!

2013/12/12 (Thu) 09:00 | Sayo & Nonno #- | URL | Edit
Re: ひげじい・さん 追加です

何度もすみません。ノンノもロッチくんと同じく道では犬にも吠えてしまうんですが、記事にも書きましたけれど、知り合いや友好的な飼い主さん&ワンコとは触れ合わせています。会った時は吠えても、飼い主同士お話したり、ワンコ同士臭いを嗅ぎ合ったりすると吠え止むので、そういう方に出会えれば、それこそ散歩での社会化になるので積極的に会わせた方が良いと先生からアドバイスされました。逆に、会った途端吠えてくるコは、吠え合いになるだけなので回避しています。
最近、わたしの先生とほぼ同じ考えかも、と思える方のブログを発見しました。「吠え対策」や「散歩」のところを読んでフムフムしています。もしご興味があればひげじい・さんもどうぞ!(って全然知らない方のページなんですけどね)http://blog.livedoor.jp/nanakailua/

2013/12/12 (Thu) 19:58 | Sayo & Nonno #- | URL | Edit

ドッグウォーカー博士のブログですね。ちょこちょこ読んだことが。新しいなぁ・・・と思います。ヨーロッパの動物先進国の考え方とか、垣間見れるというか。

散歩で、常に興奮レベルをできるだけ下げるようにする、というのを私も心がけてやってみました。散歩前から興奮するので、室内でおちつかせてから行きました。
リードがゆるんでいた道中では、お家の中から吠えるわんちゃんに反応したけれど吠え返さない、ということがありました。あと、10mぐらいの距離があれば、正面にいても吠えないようでした。あっ、おやつ作戦はまさに中西典子さんの本からです(^o^)!
ロッチは、わんちゃんとの触れ合いに飢えているような気がします・・・。ふだんの散歩は毎回1時間ぐらいしているのですが、会うわんちゃん自体が少ないのと、飼い主さんに了承を得て近寄らせてもらっても、ロッチがぐいぐい行こうとするので、ほとんどの子はその勢いにひくか、鼻に皺を寄せます。それなので、下がらせて、バイバイね、とさせてきました・・・。パピー教室では同月齢の大型・中型の子と遊ばせてもらっています。次が最終レッスンなので、これからどうするか家人と相談中です。。

ところでSayoさん、鼻に本気噛みされたのですか?!NO---(>_<)!

2013/12/15 (Sun) 00:52 | ひげじい・ #- | URL | Edit
Re:ひげじぃさん

ドックウォーカー博士ご存知でしたか〜〜、さすが!わたしも少しずつ読んでいます。
興奮度を下げるお散歩が出来て、吠えないことが何回かできたのは素晴らしいと思いますよ!しかも向こうが窓越しに吠えていたのに吠えなかったなんてすばらしい〜〜〜v-428。ノンノも一時期、4車線の車道の向こう側の人にまで吠えることまであって焦りましたけれど、今は無くなりました。これも興奮度が上がりっぱなしだったと思います。
やっぱりM・シュナは中、大型犬が好きなんですね。ノンノは毎朝のようにそういうコと触れ合うことができたので、しかもほとんどシニア犬なので無視されたり、叱られたりしながら犬同士のやりとりを教えてもらったような気がします。本当にラッキーでした。ロッチくんも、ワンコ同士の触れ合い方を教えてもらえる様な犬と飼い主さんに出会えると良いですよね〜。素人考えですが、もしかしたら、リードの制約が無く出会えるドックランのようなところもロッチくんは良いかもしれないですよね。(間違っていたらごめんなさいv-421

ノンノの噛み癖はすごいんですよ〜〜。父は何度も手から流血してます。まさにジャイコです。でも、それも先生に言わせれば「噛ませる癖をつけたのは誰でしょうか?」と。なので、手や足を噛んで来たら無視をしたり、お座りや伏せでの待ての練習をついでにしたり…...子犬育ては大忙しですよぉ〜〜。

2013/12/15 (Sun) 07:18 | Sayo & Nonno #- | URL | Edit

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