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ギャギャガブの行方

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8月9日に行ったイコロの森。キレイだったよー。


今日は久しぶりにノンノのギャギャガブがどうなったかを語ろうと思う。
(改めてギャギャガブとは=ノンノが飼い主に向かって唸って歯を当てること。お恥ずかしい....。)

最近はノンノがどういう時にギャギャガブを出すのか、だいぶん読めるようになってきたので、不用意に出させることは減った。それに、自分の飼い犬に歯をむかれるっていうのもちょっと慣れてきた.....いや、慣れちゃぁいけません!イチイチ傷つかなくなったって言うかね〜。。ハハ。。

前は、洋服&ハーネス装着時がギャギャガブどころだったけれど、今は洋服は着せないからそれは置いておいて、ハーネスだけで怒ることは無い。ハーネスは首を通さないように改造したし、ハーネスを使った美味しいゲームも続けているし。

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イコロの森2。


今一番危ないのは抱っこをするとき。
ノンノは抱っこ自体は嫌いではない。自分からも膝に乗って来るし、せがむ時もある。嫌いなのは、抱っこされる時の手がするするっとお尻へ伸びてくる感じから、お尻を持たれてフワっと体が浮くまで、の抱っこの前。
なので、なるべく抱っこしないように心がけている。これがちょっと大変だった。長年小型犬の飼い主をしていると何かと抱っこで乗り切る癖がついてしまっていたのが良く分かる。雨が降ってるときにの車の乗り降りとか、卓上荒らしを現行犯で見つけてコラーっと引き離そうとするとき...etc、思わず抱っこしてしまう。その度にギャーッガブッ!!だから参った。
きっと大型犬の飼い主なら抱っこでは切抜けないはずだから、ノンちゃんは大型犬なんだ、と思うことにしている。
でも家の階段の上り下りは別。急過ぎて危険なので抱っこ必須だ。ノンノはまだオコチャマのくっつき虫だったから私が上り下りする度に一緒に行きたがって、その度に否が応でも双方が練習することになった。色々やってみると、階段や私の脚につかまり立ちをさせてからノンノのペースを尊重して抱っこすると良いのが分かった。
それでもギャギャガブしたら、「知らん」などと言って、目を合わせず、その場に下ろして置き去りにする、を強行。いわゆる無視の罰っつーやつネ。
その鍛錬を毎日繰り返したら、私には階段だけでなくて、他の場面でもいつの間にか怒ることがめっきり減った。やったぁ〜。

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イコロの森3。


”私には”というところがミソで、パパは同じやり方でもギャギャガブを食らう。
パパはジャム、その前のヨーキー3匹、我が家の歴代の犬達に超好かれ、お友達の犬にも人気、噛まれるどころか唸られることすら無かったのに、ノンちゃんは歴史を覆した〜。ノンちゃんもパパのことは大好きだけど、好きとギャギャガブは別なんだよね。
見ていると、単純に抱っこの練習量が足りてなくてノンちゃんとの阿吽の呼吸がまだ掴めていない。それとやっぱり小型犬慣れで、ちょっと高い所へ登って降り辛そうにしてるとか、抱っこをせがまれたとかですぐ手伝おうとしてしまい、優しい過保護が裏目に出てノンちゃんの逆鱗に触れている。そしてパパは罰をしない。ギャギャガブが出ても「あらららっダメだわ〜」と、そのまま抱えてノンちゃんの態度を容認したまま欲求を満たしてしまっている。犬教育に私ほど熱心ではないから、一旦下ろして..の作業が面倒くさいのかな。
ママは「パパ!そういう時はノンちゃんのギャギャガブに負けない勢いで怒鳴ってやれば良いのよ!フォフォフォッ〜」と鼻をふくらませるけれど、のれんに腕押しなパパにノンちゃんのギャギャガブを上回れとは...無理過ぎるアドバイス。
ママのド迫力なカミナリ声に怒鳴られたら、そりゃノンちゃんもビックリしてその場は一旦シ〜ンとなる。でも今やママ自身はノンちゃんの抱っこを試みることさえ恐くて諦めたのだから、声でビックリさせてるだけでは良い方向に行かないのではないかというのが実感。やっぱり態度が大切よ。
ノンちゃんが分かりやすいように「ノンノは抱っこ(の前)が嫌なのは分かった。なるべくしないようにするからね。でも、ギャギャガブはルール違反だってことも分かってね。」という意思を伝えなくちゃいけないと思う。
それさえうまく伝われば、もっともっと平和な関係になれるような気がする。
あ、もちろん暴力じゃない方法でね。

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帰りに寄った川〜。


実は私は大きなギャギャガブどころを一コ乗り越えたのでちょっと自信がついて、こんな力説してるんだよねーー。
春になって洋服を着せる必要が無くなりホッとした時期。雪の下から草が出てきて、ノンノは歩く度に手足に小枝や枯れ草が絡まって、身動きが取れなくて座り込む場面が多くなった。どれどれ取ってあげよう〜と、伸ばした手にカッ!と歯を当ててきた。これには大ショックだった。足の毛が長いM・シュナは、草の中を歩くと必ずと言って良いほど落ち葉やらゴミやら虫やらをしょっちゅう付ける。それを取ろうとする度にイチイチ毎日毎回一生噛まれる心配をしなくちゃいけないの?気にしてパニクってる犬に、自分で何とかすれば〜なんて言えない。不便過ぎる....。ホントに落ち込んだ。落ち込みでブログに書けなかった。一体私があなたに何をしたっていうの...。
でも、根気強く、ギャギャガブ出たら→背を向けて無視→困り果ててもう一度アクセスしてきたら→静かに取ってあげる→出来たら誉める&フード、を雪解け間もない寒空の中を繰り返していたら、今では全く大丈夫なった。パパが取っても大丈夫。(ママは未確認)
散歩中に伸びて来る手は恐くない、それどころか足に付いたゴミが取れてスッキリ、また歩けるようになるんだワン!、学習したんだと思う。
私も学習したヨ。ノンちゃんに手を伸ばす時はノンちゃんのペースを守って、興奮度が高いほど(嬉しい興奮も含む)ギャギャガブが出やすいんだワン!

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帰りに寄った森〜。

喜んでばかりもいられなく、今でもゼロにはなっていない。抱っこだけじゃなく「え?!今?何?!」突発的にも出る。
例えば。車から私だけが降りて、ノンノが一緒に降りようとしたのを腕で止めたとき、ジャーキーを持つ手を右から左に変えたとき.......もぉ〜、本気で「知らん!」
幸いにも、そういう単発モノは一回から数回の無視で良くなる。ノンちゃんに言わせたら「ちょっとワガママ言ってみたかっただけぇ〜」って感じ?

そんなのを繰り返したらいつかはゼロになる日が来るんだろうか。それとも治らないんだろうか。。。
ノンちゃん育てのバイブルにしている本には、使わなくなった神経回路は徐々に弱まると書いてある。例えば、歩く人がいなくなった小道に草が生え、そのうち道も消えてしまうと同じことだと。
なので、ギャギャガブの神経回路を弱めるべく、出ないよーに出ないよーに日々工夫している。

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帰ってきてお疲れさん。

とにもかくにも、前のような深刻な時期は去った。
ご心配下さった皆さん、ありがとう♡ご安心を!これを言いたかったの。長かった?


ノンちゃん教育はまだまだ続くよーー。

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Comment

パパもママも元気そうでうれしいな。最後の写真かわいいね。

2014/08/31 (Sun) 05:17 | kabochaya #- | URL | Edit
Re: kabochayaさん

胃腸炎は一日二食で少しましになってきたよ。

2014/09/18 (Thu) 16:42 | Sayo & Nonno #- | URL | Edit

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