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愛情なんだよ

ノンちゃんは物心ついたときから、なぜだか体の上に「布」が乗っかるのを嫌う。
ジャムには当たり前のように寝ているときに毛布をかけてあげていて、ジャムもまんざらでもなさそうだったので、ノンちゃんのこの癖は訳が分からなくてちょっとショックだった。
もしかすると、三ヶ月齢までの頭が一番柔軟な社会化の時期に、クレートで寝かせていて慣らさなかかったのがいけなかったんだろうか?とも思う。

ノンちゃんと夜一緒に寝るときは、必ず右腕で腕枕をしてやらないと寝ないんだけど(この癖もけっこう疲れる)、そこにお布団を被せようとすると飛び起きて逃げてしまうので、わたしも肩を出したまま寝なくちゃいけなくて、去年の冬はとても寒かった。(暖房は切っている)
そこを、お尻にちょっとだけ、肩までちょっとだけ、ソッとフワっと.....を毎日続けて、今はやっと頭まで入っても寝ていられるようになった。苦節2年、けっこうな時間がかかった。
でも、平気にはなっていなくて、昼寝のときに毛布をかけてやろうとすると、未だに逃げられてしまう。

0125a16.jpg
昼寝のノンちゃんに毛布をかけて成功した貴重な写真。今まで2回しか成功してない。

「嫌なんだから、放っておけばいいのに.....」と自分でも思う。うん、そう。だから大抵は放っておくんだけど、でも暖房の無い部屋だと寒そうで、つい・・・。

今日は、わたしが祖母にお布団をかけてもらう夢を見た。
わたしは子どもの頃に祖母と一緒に寝ていて、寝相が悪くて吹っ飛ばしたお布団をよくかけ直してもらっていた。
今はもう「寒っ!」と思いながら自分でかけ直す日々なので(笑)、そのまどろみの中で優しさに身を委ねた感覚を思い出して懐かしかった。

何もかけないごろ寝を見ると無性に心配になるのは、おばあちゃん譲りかもしれない。
愛情のつもりなんだけど、悲しいかな犬のノンちゃんには押し売りになっている。
いつか分かってもらえる日が来るといいけど。....って諦められないのはやっぱり血筋かしら〜。
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Comment

この毛布、懐かしい。おばあちゃん、やさしかったよね〜。受験の時に寂しいからおばあちゃんの部屋で勉強したもの。おばあちゃんと一緒に寝ていなかったからお布団掛けてもらった記憶はないけど、おばあちゃんの手が温かいのははっきり覚えているなあ。

2016/01/27 (Wed) 11:27 | kabochaya #- | URL | Edit
Re: kabochayaさん

あれ、お布団かけてもらった記憶無いの?
わたしはごろ寝も多いから、そこらへんで転がってると必ず何かしら(カーディガンとか)かけてくれるんだ。
おばあちゃんの手は今も変わらないよ。弱々しくなったけどね。

2016/01/27 (Wed) 19:51 | Sayo & Nonno #- | URL | Edit

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